吾唯カブを知る

スーパーカブのあれこれ

新型スーパーカブ110 試乗

今時の若いもんは〜

と言われていたのがいつの間にやら自分も三十路半ばになり、気が付いたら知らないうちに自分も言う側になってるんだろうかとふと思った今日この頃です。

 

 

なので今時の若いもん=新型スーパーカブとはどんなもんだろうと試乗をしてみました。

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ホンダドリーム店さんを何件か電話してみたら置いてるお店がありました。

 

 

 

もう外観とか特徴などはネットで日頃調べ尽くしているので、あとは実際に乗ったフィーリング、エンジンパワー、ギヤレシオ、足廻り、その他の良し悪しをイメージしてたのと擦り合わせしてみようというのがお題です。

 

 

 乗った感想はたくさんあるのですが、真っ先に気になってしまったのが「レッグシールド」。

走り出してすぐ足元に風がビュービュー当たる。

えっ!?と思わず足元を覗き込んでしまいました。

 

車格も鉄カブと当然違っていて、跨ったときの足とレッグシールド までの距離が遠い(広い)。

だから風を巻き込んでしまうのかなとわざと足を前気味にしてレッグシールドのすぐ後ろへ持って行っても風がビュービュー当たる。

膝の上もビュービュー当たる。

 

何してるんだよホンダさん!!

とこの時点でテンションダダ下がりでした。

 

 

が、せっかくの試乗なので他もチェック…。

エンジンはイメージ通り、ギヤレシオもイメージ通り。

足廻りは鉄カブよりハンドリングはゆったり系でホイールベースが長い感じでツーリングに向いてそうでした。フロントサスはテレスコなので乗り心地は良く、ウイリーの着地とかで重宝しそうです。整備コストは上がりますがサスセットの幅も広がりますよね。リヤサスはイメージ通りでした。

 

 

 

今回新型を試乗して真っ先に気になったレッグシールド 。

カブって庶民に愛されるバイクとして当時色々な最新のアイデアから造られてきたんだと聞いてますが、今回の新型は当時モノの見た目をただコピーしてみたくらいにしか感じられませんでした。

今の時代であればシフトポジションランプがあっても良いと思う。テールランプは何故LEDにしないのか。レッグシールドだって空洞実験までの事をしなくてもあれじゃダメだって分かると思う。

 

新型は見た目はカブらしくなったけど、ただの「原付バイク」であって「Super cub」ではないなとちょっと残念になってしまいました。

 

 

 

なんか新型の批判になってしまいすみませんm(_ _)m