吾唯カブを知る

スーパーカブのあれこれ

エンジンフルチューンプロジェクト④慣らし編

さて、前回組み上げたエンジンですが、

エンジン組み上げ後の始動。

 

 

私のエンジンのクラッチカバーはマグナのものなのでキックが付いておらずセルスタートのみなのでクランキングの重さは分かりません。

しかし、音だけ聞くと特に重くもなく簡単にエンジンがかかりました。

 

エンジンノイズは結構静か。これから走り込んだら変わってくるかな?

 

 

 

いざ始走。

振動面でそれなりに増える覚悟をしていたのですが拍子抜けするほど少なく、しかも慣らしを重ねるにつれ振動が減っていきました。

コレは想定外でありがたい!

 

軽量化されたオニギリクランクのおかげもあるのかもしれません。

 

 

 

軽量クランクのトルク特性と思われますが慣らし段階での上り坂は、グイグイ上る感はないですね。しかしそれでも85の時より断然ゆとりがあります。

平地ではギヤチェンジがかなり減り、とても快適に走れるようになりました。

このゆとりも想定外。速さが欲しいのがメインでしたがトコトコ流す楽しさが増しました。

 

 

 

 

ちなみに

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50クランク

 


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70クランク 

 

 


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JUNショートコンロッドクランク(オニギリ)

 

 

50<JUN<70

てな重量バランスでした。

 

以前50→70クランクに交換して比較した事があり、そのフィーリングは

 

・アイドリング時の安定化増

・出足の力強さ、ドコドコ感から来る安心感

 

・高回転の伸びが遅くなる。

・けど最高速は変わらない

・慣性がクラッチに負担をかける

 

 

と、こんな感じでした。

 

なのでオニギリクランクのフィーリングはこの中間な感じです笑

 

 

 

着々と慣らしを進め、現在は7000回転辺りまで回しています(タコメーター は付けないので感覚です)。

もう十分な伸び感があるので、オイシイ領域を使用してると思っていましたが、どうもここから更に伸びがありそうな感じです!

 

慣らしもあと少し。

どこまでパワーが伸びてくのか楽しみです(^^)